草加市議会 2011-12-09 平成23年 12月 建設環境委員会-12月09日-05号
この議案につきましては、草加駅東口地下自動車駐車場の料金の徴収期間を変更することについて国土交通大臣の許可を受けたいので、道路整備特別措置法第18条第4項の規定により議会の議決をお願いするものでございます。 内容といたしましては、供用開始の日から25年間となっている草加駅東口地下自動車駐車場の料金の徴収期間を供用開始の日から平成24年3月31日までに変更するものでございます。
この議案につきましては、草加駅東口地下自動車駐車場の料金の徴収期間を変更することについて国土交通大臣の許可を受けたいので、道路整備特別措置法第18条第4項の規定により議会の議決をお願いするものでございます。 内容といたしましては、供用開始の日から25年間となっている草加駅東口地下自動車駐車場の料金の徴収期間を供用開始の日から平成24年3月31日までに変更するものでございます。
この議案は、草加駅東口地下自動車駐車場、シティパーキングアコスにおける駐車場の料金の徴収期間を現状の供用開始の日から25年間から、平成24年3月31日までに変更するものだとの説明がありますが、徴収期間を変更する理由について1点目に伺います。 2点目として、料金の徴収期間を今年度末までに変更することでどういった効果があるのか、そのメリットについてお示しください。
この議案は、草加駅東口地下自動車駐車場の料金の徴収期間を変更することについて、国土交通大臣の許可を受けたいため、道路整備特別措置法第18条第4項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 次に、第88号議案 財産の取得について申し上げます。 この議案は、草加市土地開発公社の所有地を(仮称)草加駅東側都市防災広場整備事業用地として取得するものでございます。
その後については、原則として公募よる指定管理者が管理を行い、その期間については原則として5年とするとされておりまして、その対象施設は、今回条例として上程されております志木駅前及び柳瀬川駅前自転車駐車場、志木駅東口地下自動車駐車場、市民体育館、武道館、市民会館、老人福祉センターでありまして、今回の一連の条例改正に至っております。
草加駅東口地下自動車駐車場改善工事ということで、工期が平成15年9月19日から平成16年1月5日までの工事であります。途中で11月28日に中間検査を行いまして、供用開始を12月1日からということで機械式の撤去を行いました。工事請負業者としましては、富士変速機株式会社というところであります。 工事の概要につきましては、一つ目が機械式駐車場設備 346台の撤去、地下2階、地下3階の部分で行いました。
志木駅前の地下自動車駐車場は、市民が大変待ち望んでいる事業の一つだと私も思います。駐車できる車の台数も、できれば一台でも多くお願いしたいという市民の要望が寄せられております。どのように計画が進んでいるのか、お聞かせください。
次に、丸井とイトーヨーカ堂に応分の負担を求めるべきとのことについてでございますが、草加駅東口地下自動車駐車場は、商業・産業・情報などの新しい都市機能を集約し、草加の顔として魅力ある都市核の発展を図り、駅周辺の都市交通環境の改善をしようと、公共の駐車場として整備したものでございます。したがいまして、その管理運営につきましても、当然、草加市が主体として行うものでございます。
以上の説明に対して、まず、交通広場地下の自動車駐車場については、整備が見合わされているが、将来の需要に対して整備する可能性はどうかと問われ、これに対して、地下自動車駐車場については、当面、高い利用度が見込まれず、商業・業務ポテンシャルが少ないことから、埼玉高速鉄道線建設との同時整備は見合わせたが、将来の需要の変化を見ながら検討していくことから、交通広場地下には自動車駐車場としての空間をあらかじめ確保
御指摘の東川口駅北口駅前交通広場は、現在、鉄道事業者が行う地下鉄出入口など、鉄道関連施設の工事中でありますし、また、駅前交通広場の地下には、収容台数約80台程度で、自走式の地下自動車駐車場を市において検討中でございます。
、 石神西立野特定土地区画整理事業を施行いたしてございます。 また、 各駅周辺の施設整備につきましては、 地下鉄開業に併せ、 アクセス道路及び駅前交通広場の整備に努めて参りますとともに、 第1駅、 4駅、 6駅の3駅では、 駅部道路下に自転車駐車場の設置を計画しているものでございます。 更に、 昨日、 富田議員さんにもお答えいたしましたとおり、 新たな出入口でありますとか、 地下自由通路、 地下自動車駐車場
はどうするのか、 考えをお伺いします。 3点目は、 第4駅と近接する公共施設とのアクセスの考え方についてであります。 第4駅は、 市全域から市立医療センターに訪れる方々が利用する重要な駅となっております。 しかしながら、 第4駅と市立医療センターは、 国道122号線の横断に問題があり、 安全で快適な地下自由通路の必要が言われておりますが、 どのように計画しているのか、 お伺いいたします。 4点目は、 地下自動車駐車場
それから、地方債償還金の今後の動向ということでございますが、駅前広場、地下自動車駐車場の建設のための借入金額は56億2,900万円の予定でございます。平成3年度から平成28年までの25年間において収支計画を立てているところです。それによりますと、元金の償還につきましては、平成4年度から開始され、平成23年度に完了する予定であります。
△第107号議案の可決 ○議長(浅井満夫君) 次に、第 107号議案 (仮称)草加駅東口地下自動車駐車場新築工事請負契約の変更契約の締結については、建設委員長報告のとおり原案に賛成の諸君のご起立を求めます。 〔起立多数〕 ○議長(浅井満夫君) 起立多数であります。 よって、第 107号議案は原案のとおり可決することに決しました。
次に、第 106号議案についてでございますが、これも随意契約にした理由でございますが、清水・奥村・谷古宇特別共同企業体は現在同一地域場所内で地下自動車駐車場新築工事を施工しております。また、地上部では、交通広場の盛土工事を担当しております。工期の短縮、経費の節減に加え、工事の安全、円滑かつ適切な施工を確保する上で、清水・奥村・谷古宇特別共同企業体を随意契約としたものでございます。
103号議案 草加駅東口第1種市街地再開発事業第1街区施設建築物新築工事請負契約の変更契約の締結について 第104号議案 草加駅東口第1種市街地再開発事業第2街区施設建築物新築工事請負契約の変更契約の締結について 第105号議案 (仮称)草加市公共公益施設内装設備工事請負契約の締結について 第106号議案 草加駅東口交通広場等整備工事請負契約の締結について 第107号議案 (仮称)草加駅東口地下自動車駐車場新築工事請負契約
歳出でございますが、事業費は、前年度に引き続き、街路整備工事費や公園建設工事費、住宅都市整備公団が施行する市街地再開発事業に対する補助金及び管理者負担金、JRに対する栄町飯塚町線・JR線立体交差工事負担金を計上いたすほか、新たに住宅都市整備公団と負担協定を取り交わして実施する西口公園脇通り線ほか3路線の街路整備工事負担金を計上いたしておりますが、川口総合文化センター、川口駅西口歩行者専用道路、地下自動車駐車場
閉会中、池田市の視察並びに草加駅東口第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事及び仮称草加駅東口地下自動車駐車場新築工事の現場視察を行いましたので、その概要をご報告申し上げます。 まず池田市の視察について申し上げます。
さて、一般会計においては、川口駅東西口の歩行者専用デッキをはじめ、東西口の市街地再開発事業、西口の地下自動車駐車場建設事業など、駅周辺にふさわしい都市整備を進めるうえでの予算措置がなされていること、次いで、福祉面においては、来るべき高齢化社会に向けて、老人の福祉サービスをより充実するため、新たに仮称「安行たたら荘」の建設、子供たちには、アドベンチャープレイ事業、体の不自由な方へは、思いやりの黄色いハンカチ
このほか、市債は、前年度において、川口駅西口歩行者専用道路整備事業にかかる市債が認められ、補正予算で計上いたしましたが、本年度は、これを当初から計上いたしたほか、地下自動車駐車場建設事業にかかる市債を、対象事業費の増に伴い、増額計上いたしましたが、川口総合文化センター建設事業にかかる市債を減額計上いたしたことにより、大幅な減となっております。
第 110号議案(仮称)草加駅東口地下自動車駐車場新築工事請負契約の締結についてであります。 先ほど来吉沢議員からもいろいろと質疑出ておりますので、なるべくダブらないような形での質疑を行ってまいる、このように思いますので、よろしくお願いしたいと思います。